エフォートレス思考

自己啓発

エフォートレス思考

著者 グレッグ・マキューン

翻訳 高橋璃子

出版社 かんき出版

40万部突破の超ベストセラー

「エッセンシャル思考」

の第2弾である

「エフォートレス思考」

について紹介したいと思います

まず結論

エフォートレス思考とは

エフォート=努力

レス=少なく

つまり

努力を少なくすることです

言い換えると

「あえて頑張らない思考」

「努力に頼らない思考」

とも言えます

 

本書には

努力は最小限

そして

結果は最大限

に出すための方法が

書いてあります

こんな人におすすめ

・努力はしている方だと思うが目標に到達する気配がない

・なぜだがずっと忙しい

・こんな大変なことがなんで私だけ

と感じている人には超お勧めの本です

是非一度読んでいただきたいです

エッセンシャル思考とは似て非なるもの

著者が同じ方だし

エッシェンシャル思考でも同じようなことを書いていたかも

しれませんが

これが全く違います

著者自身も

この本で

エッセンシャル思考だけでは結局余裕のない生活になっている

というぶっちゃげ話もありました

エッセンシャル思考とフォートレス思考を組み合わせることで

効果は抜群です

エッセンシャル思考が気になる方は

是非読んでみてください

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする [ グレッグ・マキューン ]

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漫画版もあるのでそちらもご参考にしてみてはどうでしょうか

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エフォートレス思考とは何か

定義:頑張らない思考法

→どのようにやるかを大切にする

エッセンシャル思考×エフォートレス思考だと

次のような思考になります

エッセンシャル

「何を、どんな仕事をやるべきか」

エフォートレス

「どのように簡単な方法で片づけるか」

という組み合わせです

これが

努力は最小限で結果は最大限という思考です

著者がこの思考にたどり着いた過程

著者はエッセンシャル思考で

8割の仕事が無駄

2割だけに集中することで

仕事をこなしてきました

そして

このエッセンシャル思考が爆売れして

世界中から仕事が舞い込んできたり

家庭でも4人の子どもに恵まれるなど

超多忙な生活を送っていました

そこで

 

より少なく

だけで

よりよく

8割の仕事が無駄

2割だけに集中

心から90点以上だと

思える仕事しかしない

というエッセンシャル思考を体現しようしました

ただ

そこから分かったことは

エッセンシャル思考だけでは時間が足りなかった

重要なことが多すぎで

さばくことができなかったのです

 

そこで

エッセンシャル思考で「何を」やるかを選ぶのも

もちろん大切だけど

「どのように」効率的にやるかまで極めないと

人生に必要な余裕はもてない

という結論に至り

 

著者はこの本を書くことになったのです

エフォートレスマインド

エフォートレス思考に至るためには

・意識的に頑張りすぎない

・自分で問題を複雑にしない

・他人から見たらちっぽけに見える不完全な仕事から始める

・最初から完璧であろうとするから無駄な努力が生まれる

・自動化、仕組化を心がける

以上のような考えが必要になります

高い壁があったとしても飛び越えるのではなく

裏道や横道が必ずあるはずだと

その道を探すことがこのエフォートレス思考です

実践ポイント

実践ポイントは3つあります

①上限を決める

②時間と場所を固定する

③疑うコストを払わない

上限を決める

目標を決めると

ほとんどの人は最低のレベルを決めます

例えば

本を読むのを目標にする人は

最低10ページは読もうとかしか決めませんよね

ではなく

30ページ以上は読まない

といった

上限目標を決めることが大切です

なぜ必要なのか

これを決めない限り

エフォートレス思考にはなれません

決めずに実行すると

トコトン働き続けて

疲労して

目標にたどり着けないということもざらにあります

また

本書には

とんでもなく大きな成果を

残す成功者ほど

最低ラインだけでなく

上限目標も決めている

と書かれています

 

上限目標を決めるメリットとして

持続可能だということです

安定して進み続けれる人が

やはり目標を達成できるということです

 

上限目標を決めることは

安定したペースを作り出すことができ

大きな成果を手にするためには欠かすことができない目標である

ということが言えます

 

このことは

私たち副業に取り組んでいる人にも言えることです

全力疾走して

毎日ブログを4~5記事書いて

睡眠時間を削ってしまうと

短期的には収益は上がるかもしれませんが

ブログを継続して書くということに疲れてしまっては

長期的な収入につながりません

ですので

仕事量の上限

収入の上限

を決めることで

その目標にあった

持続可能な働きをすることができるのです

時間と場所を固定する

時間と場所を固定することで

無駄なことに悩む必要がなくなり

本当に大事なことに注力できるようになります

 

本書では

人間の脳はかなり優秀であり

テレビ番組の300万時間分を記憶する力がある

しかし

ワーキングメモリは

かなり低スペックで

デリケートだと紹介されています

つまり

記憶脳は優れているが

作業脳はほとんど役に立たないということです

ここから言えることは

インプットを大量にしたとしても

アウトプットできる量には限りがあります

そこで

作業脳の動きを邪魔しない環境づくりが大事になります

この環境づくりこそが

時間と場所を固定するということです

 

私はノマドワーカーに憧れていて

スタバとかおしゃれなカフェでPCを開いて

バリバリ仕事をしてみたいなと思っていますが

現実は無理で

家で子どもが寝静まった後とか

子どもが勝手に遊んでいるときとかに

このブログを更新しています

でも

このスタイルのほうが集中してブログに向き合えてるな

って思います

もしノマドワーカーのようにカフェにPCを持っていったら

主婦がPC片手に何してるのかなとか

育児しなくていいのかなとか

長時間いたら追い出されないかなとか

コーヒー一杯だけで場所だけとって邪魔扱いされないかなとか

いろんな雑念が生まれ

作業脳の活性を妨げてしまいます

ですので

時間と場所を固定するってとても大切なんだと思います

 

本書では

プライベートも時間と場所を固定して

しくみ化することを提案しています

例えば

歯科検診

友人との会食

家族旅行

などなど

これらの重要なイベントほど

時間と場所を固定することが重要になってきます

 

疑うコストを払わない

本書では

人を疑うことほど

無駄な努力

不要なコストはない

と書かれています

しかし

この考えって

誰彼構わず信じ込むなんて

考え方が甘すぎなんじゃないかって思いませんか

でも

これは全然違った考えで

もし

人を疑うくらいなら

早く見切りをつけろという考え方です

疑わしい人間は

徹底的に排除することで

人を疑ったり

試してみたりする無駄な努力が必要なくなります

 

ですので

自分自身が感じる相手への違和感を大切にし

違和感を感じたらすぐに相手のとの距離を取りましょう

優秀で頭が切れて誠実じゃない人ほど

厄介です

そのような人と仕事をしてしまうと

裏切り方も半端ないものになりますし

疑うコストが爆増してしまいます

 

疑うコストを減らすためには

契約を交わすという方法もある

ということは知っておいてください

契約を交わすことである程度信頼できる人と仕事ができるはずです

まとめ

〇上限を決める

〇時間と場所を固定する

〇疑うコストを払わない

この3つを実践しながら

努力に頼らない思考法で

あなたも私も成功へと近づいていきましょう

この本が気になった方は

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